カフェに行ってメニューを見たとき、心の中でこんな風に迷ったことはありませんか?
「カフェラテとカフェオレって、どっちもミルク入りだけど何が違うの?」
「カプチーノって、カフェラテと何が変わるんだろう……?」
どれもコーヒーとミルクの組み合わせですが、実は「ベースになるコーヒーの種類」と「ミルクの泡立ち加減」が全然違います。
今回は、それぞれの違いをイラストや図解を見るようにサクッと分かりやすく解説します!これさえ読めば、次からカフェのレジ前で迷うことはなくなりますよ。
違いのヒントは「コーヒーの種類」にあり!
まず、大きな違いを見分けるための超重要なポイントをお伝えします。
それは、「普通にドリップしたコーヒー」を使っているか、「エスプレッソマシンでギューッと濃縮して淹れたコーヒー」を使っているか、という点です。
これを頭に置いて、それぞれの内訳を見ていきましょう。

1.まろやかで定番の味【カフェラテ】
カフェラテは、イタリア生まれの飲み物。エスプレッソマシンで淹れた濃い「エスプレッソ」に、蒸気で温めた「温かいミルク」を注いだものです。
・ベース: エスプレッソ
・ミルク: 泡が少なめの温かいミルク
コード スニペット
[ 泡ミルク ] (ごく薄く)
[ 温かいミルク ] ══════════════ (約80%)
[ エスプレッソ ] ▬▬▬ (約20%)
ミルクの量がたっぷりなので、エスプレッソのガツンとした苦味が包み込まれて、とてもまろやかな味わいです。

2. 泡がふわふわで香ばしい【カプチーノ】
カプチーノも、イタリア生まれ。カフェラテと同じ「エスプレッソ」と「温かいミルク」の組み合わせですが、最大の違いは「泡ミルクの量」です。
・ベース: エスプレッソ
・ミルク: ふわふわに泡立てたミルクがたっぷり
コード スニペット
[ ふわふわ泡ミルク ] ☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️ (約30%)
[ 温かいミルク ] ════════════ (約35%)
[ エスプレッソ ] ▬▬▬ (約35%)
カフェラテに比べて、空気を含んだふわふわの泡がカップの上半分を覆っています。口当たりがとっても軽やかで、泡のおかげでコーヒーの香ばしい香りが引き立つのが特徴です。
3. お家でもお馴染みの優しい味【カフェオレ】
カフェオレは、フランス生まれの飲み物(フランス語で「ミルク入りのコーヒー」という意味です)。
こちらはエスプレッソではなく、私たちが普段お家で飲むような「普通のドリップコーヒー」に、温めたミルクを混ぜたものです。
・ベース: 普通のドリップコーヒー
・ミルク: 普通に温めたミルク(泡はなし)
コード スニペット
[ 温かいミルク ] ═════════════════ (50%)
[ ドリップコーヒー ] ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ (50%)
基本的には「ハーフ&ハーフ」で、1対1の割合で混ぜ合わせます。カフェラテよりもコーヒー自体がすっきりしているため、全体的に優しく、どこかホッとする味わいになります。

【まとめ】今日の気分はどれ?一目でわかる選び方
メニュー コーヒーの種類 ミルクの状態 味わいの
カフェオレ 普通のコーヒー ふつうの温かいミルク すっきり優しい
カフェラテ 濃いエスプレッソ なめらかな温かいミルク コクありまろやか
カプチーノ 濃いエスプレッソ ふわふわの泡ミルク 口当たりが軽い
★★迷ったときの選び方ナビ★★
・苦味が苦手で、とにかくマイルドに飲みたいとき = カフェラテ
・泡のふわふわ感や、コーヒーの香りをしっかり楽しみたいとき = カプチーノ
・パンやスイーツと一緒に、ゴクゴク優しく飲みたいとき = カフェオレ
違いが分かると、その日の気分に合わせて「今日はふわふわな気分だからカプチーノにしよう!」なんて選ぶ楽しみが生まれますよね。
ちなみに、ベースになるコーヒー豆が「注文を受けてから焙煎された新鮮なもの」だと、カフェラテやカプチーノにしたときにも、ミルクの甘みに負けない驚くほど豊かなフレーバーが楽しめます。
ぜひ、次回のカフェタイムや、お家コーヒーの豆選びの参考にしてみてくださいね!
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